徒然なる星空めぐり

Yahooブログ閉鎖に伴い引っ越してきました。まだまだ良く分かりませんが気の向くままに星空をご紹介していきますのでどうぞよろしく!

2010年12月

今年最後の木星:1年間の総集編

こちらが今年最後の記事になります。
 
29日の木星
烈な寒波が日本列島に押し寄せ、各地に記録的な雪を
降らせています。幸い関東は快晴でしたが気流はまさしく最悪です。
でも翌日は天気が崩れるとの予報でしたので、敢えて
今年最後の木星を撮影しました。
 
927f3e0f.jpg

 

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結果はご覧の通り。撮らなきゃ良かった(^^ヾ
2時間粘ってこの有様です。
辛うじてイオが木星面を通過する様子と、大赤斑の
北側に横一列にSEBが復活している様子が分かります。
来シーズンにはまたいつもの2本の縞が復活している事でしょう!
 



この1年間の木星の活動
 
上の画像だけでは惑星屋としてのまとめが不十分なので
昨年の夏以降の木星の変化を1枚に纏めてみました。
 
393f06e0.jpg

 
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09/08/27 09年7月に木星面で小惑星の欠片が衝突しその衝突痕が東から        現れるところです。南赤道縞(SEB)は健在です。
 
09/12/06 1年前の画像です。SEBが大分薄くなりました。
 
10/08/04 今シーズンの木星は一つ目小僧の姿になっていました。
 
10/08/21 今年も何かの物体が木星に衝突しました。
       真夜中の三時過ぎにたまたま撮影していて、その様子を
       動画に捉える事が出来ました。画像は星ナビに採用されました。
 
10/08/26 大赤斑(GRS)の南側の永続白斑(BA)が丁度真南に来て、
       団子のように重なりました。
 
10/11/12 11日に体系2の290°付近に白斑が発見されました。
       その翌日には小さな暗柱が出現していました。
       いよいよSEB復活の始まりです。
 
10/11/24 暗柱がどんどん東に延びていっている様子が分かります。
 
10/12/17 大赤斑の北側にほぼ全面に渡って細い1本の線が現れました。
      この頃からシーイングが極端に悪くなって頑張っても良い画像が
      写せなくなりました。
 
木星も日々これだけ変化しているんですから、
私たちも歩みを止めることなく日々の変化に対応してゆきましょう!

 
今年も本当にお世話になりました。
 
それでは皆様、
どうぞ良いお年をお迎えください♪
 
BGM:We are the World
 Michael Jackson, Ray Charles, Diana Ross, Bob Dylan, Bette Midler, Stevie etc

ノーマル7Dの世界

11月12日に記事にした遠征の画像ようやく出来上がりました。
8センチの鏡筒で撮ったオリオン大星雲アッパービーム攻撃
遭ってしまったバラ星雲既に11月22日にアップしています。

 
今回は、ポタ赤に載せたカメラレンズEF70-200F4L
CanonEOS7D(無改造)で撮影した3対象です。
 
(1)オリオン座中心部
 
d2b6fd95.jpg

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オリオン座の三ツ星からオリオン大星雲までは天文マニア憧れの
場所です。三ツ星の左端のアルニタク付近には燃える木、馬頭と
いった星雲が見えています。そして主役のオリオン大星雲が煌々
耀いています。余りにその光が強いので画像処理を難しくしています。今回は全体的に露出不足ですが、大星雲の中心部は飛んでしまっ
ています。ここは本来もっと様々な露出時間で撮影した画像をコンポ
ジットする必要があります。
CanonEOS7Dはノーマルでも比較的赤に強いようです。
しかしカラーバランスは緑が強く出ます。まだまだ不十分ですが、
色調の調整に手間取ってしまいました。

撮影data
M42 Orion Nebula 66'×60' 1600 LightYears
2010/11/10 1:18-1:42
CanonEOS7D EF70-200F4L 200mm F4(開放)
180sec×2 60sec×2 4pics composite ISO1600
PSCS5で現像、画質調整、トリミング SI6でコンポジット
 
 
 
(2)一角獣座 バラ星雲 
 
b41123a8.jpg

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天空に咲く一輪の薔薇です。
こちらは何とかアッパービーム攻撃を受けずに済みました。
カメラレンズとノーマルカメラでこれだけ撮れれば私的には満足です。
次回はじっくり露出をかけたガイド撮影をしてみたいと思います。
 
撮影data
The Rosette Nebula NGC2237-9,46 75' 5000 LightYears
2010/11/10 2:13-2:29
CanonEOS7D EF70-200F4L 200mm F4(開放)
180sec×4pics composite ISO1600
PSCS5で現像、画質調整、トリミング SI6でコンポジット
 
 
(3)プレアデス星団(昴)
 
3b436330.jpg


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これはもう皆様歌でもご存知の冬を代表する星団ですね。
こちらは若い星の集まりで青い耀きと周りのガス星雲が特徴です。
もっと露出をかければ更に星間ガス領域が拡がっていることが
分かります。ここも来年はもっとじっくり時間をかけて撮影したいと
思います。
 
撮影data
M45 Pleiades 110' 400 LightYears
2010/11/10 2:53-2:59
CanonEOS7D EF70-200F4L 200mm F4(開放)
180sec×2pics composite ISO1600
PSCS5で現像、画質調整、トリミング SI6でコンポジット
 

これで今年撮り溜めた星雲・星団画像は終了です。
この1年間ご訪問・コメント有難うございました。
 
来年も当ブログを宜しくお願いします。
 
BGM:Paul Mauriat - Nocturne (1966)

23日の木星

全く気流が悪いです。
 
今日も関東は良い天気でした。
晴れれば撮るを実践していますが、今日の
気流の悪さは
想像を絶していました。眼視でも木星がユラユラ揺れています。
いつものようにwebカメラの画像をモニターで
写しても
まったく意味のある画像になりませんでした。
 
こちら、23日も気流がとても悪かったのですが
いつもより少し早い時間から撮影できたので
辛うじてSEB復活の様子を写せました。
 
 
daa72f6a.jpg


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一番左の画像の右側の小さな点は衛星エウロパです。
7時を過ぎるとこちらも急激に気流が悪くなってしまいました。
 
 
木星のシーズンもそろそろ終わりに
近づいてしまいましたね。

A Very Merry Christmas - War is Over

たまには童心に還ってみましょうか♪
 
83e6e82f.jpg

 
fb85ae7a.jpg

 
51731801.jpg

 
84f244b3.jpg

 
7f2dcdd6.jpg

 
河口湖オルゴールの森にて

 
A very merry Christmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear
And so this is Christmas
(War is Over, if you want it, war is over now)repeat with verse
For weak and for strong
The rich and the poor ones
The road is so long
So happy Christmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight
 
どうぞ素敵なクリスマスを~♪
 

春の系外銀河

先日のゲリラ遠征の画像がようやく処理出来ました。
12月10日に急遽ガリバーに出かけた時の物です。
時折突風が吹いて星像が歪んでしまいましたが、
何とか10分4枚が撮影できました。
これでようやくPHD Guiding +DSIの設定が確認出来ました。
あとはパラメーターをもう少し追い込んで行こうと思います。
 
しし座のトリオ銀河(M65、M66、NGC3628)
 
しし座の後ろ足の付け根にある仲良し3人組の銀河群です。
下の左側の銀河がM66、右の銀河がM65、
上の真横から見たような銀河がNGC3628です。
ステライメージの処理はどうも上手く行かなかったので
フォトショップで仕上げました。
赤い星雲ばかり処理しているとモノクロに見えてしまいます。
もう少し彩度を上げた方が良いでしょうね。
 
313512b4.jpg

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2010/12/11 4:18-4:49
CAPRI80EDKai BORG7887RD Canon EOS_KissX2(SEO-SP2)
600sec 4Pics composite ISO1600 PSCS5で処理、70%トリミング
 
大熊座のペア銀河 (M81、M82)
 
こちらは撮影中にどんどん薄明になってしまった画像を
無理やり4枚重ねました。PSのCameraRAWで開き、
明るさや色調をほぼ揃えてからコンポジットしました。
M81は渦巻きの大変美しい銀河です。
M82はタバコの葉巻を思い起こさせる銀河です。
M82はスターバースト銀河と言われ中心部から
赤いガスが噴出しています。でもどういうわけか
赤い色があまり綺麗に出ませんでした。
 
96ba8333.jpg

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2010/12/11 5:07-5:38
CAPRI80EDKai BORG7887RD Canon EOS_KissX2(SEO-SP2)
600sec 4Pics composite ISO1600 PSCS5で処理、70%トリミング
 
いずれも人工衛星の航跡が上手く消えず、
またフラットも上手く行きませんでした。
どなたか正しいフラット処理のやり方を教えてください。
 


今日のオマケは先日の
ふたご座流星群の微速度動画です。
 
雲の動きがとても興味深いですね。

わし星雲と20日の木星

画像処理がすっかり遅くなってしまいました。
まずはみずがき山最後のショット、わし星雲IC2177です。
夏のM16ワシ星雲も見事ですが、こちらは冬のわし星雲です。
時間切れで3分1枚画像を何とか料理してみました。
最初は横構図にしたのですが翼がはみ出してしまったので
縦構図に変えて撮影しました。
 
92ecdef3.jpg

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2010/12/5 4:13AM みずがき山
Capri80EDkai BORG7887RD CanonEOS_KissX2(SEO-SP2)
180sec ISO1600
 
この縦構図を90°回転させて横構図にしても
翼を拡げて飛んでいるように見えますね。
972998ed.jpg

 
今回は試撮出来ただけですので、
次回もう一度しっかり狙ってみたい対象です。
 



20日の木星
 
今日はとても穏やかな1日でした。
シーイングも冬場にしてはかなり安定していました。
きっと午後5時頃から6時台まではもっとシーイングが
良かったのではないかと思います。
例によって帰宅直後から撮影をはじめ、
午後8時までを追ってみました。
 
0147f432.jpg

クリックすると拡大します(↑)
大赤斑(GRS)が西に沈んでいくところです。
黒い点はガニメデの影です。
午後8時には最初に白斑が現れた部分も
見え始めましたがシーイングが極端に悪化して
最後のショットになってしまいました。
まだ細い線ですがどうやら南赤道縞(SEB)が
ほぼ復活したようです。
 
 
21日は夕方から皆既月食が見られます。
天気が持ってくれると良いですね。
 
BGM:Eagles - Hotel California - Official Instrumental

コーン星雲とクリスマスツリー星団

12月5日に撮影した二つ目の対象はいっかくじゅう座
コーン星雲とクリスマスツリー星団(NGC2264)です。
あえてセンターにせず左下の散光星雲を入れたつもりでしたが、
ちょっと構図が右に寄り過ぎてしまいました。
 
コーン星雲は下を向いた鳥の嘴のように見える部分。
クリスマス星団はその上側の胴体辺りの星の集まりの部分です。
 
80b8e0c0.jpg

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2010/12/5 2:35-3:35 みずがき山自然公園駐車場
Capri80EDKai BORG7887RD PrimeFocus Canon EOS_KissX2(SEO-SP2)
Tv:600sec 4PICS COMPOSITE  ISO800 SI6で現像PSCS5で処理
 
今回もフラットが決まらず苦労しました。
微光星の肥大も気になります。
画像処理はまだまだ修行が必要ですね。
 
BGM:Merry Christmas Mr. Lawrence-Music box

モンキー星雲: NGC2174-5

ようやく先日のモンキー星雲の画像処理を一応終えました。
まだ
星マスクをしていないので微光星が肥大してしまいました。
PSCS5だけの処理と違い、SI6の処理ではどうしても
モノトーン風になってしまいます。
どのような処理をしたらもっと彩度が高く処理できるのでしょうか?
画像処理はまだまだ練習不足を痛感しました。
ベテランの皆様のアドバイスをお願いします。

また時間が出来たら再処理してみましょう!
果たしてサルの横顔に見えるでしょうか?

 
e25abc92.jpg

クリックすると拡大します(↑)
2010/12/5 00:30-01:20
Kasai Capri80ED(改) D=80mm FL=560mm F7 BORG7887 0.87RD
Canon EOS_KissX2(SEO-SP2) 600sec×4 ISO800
SI6にて現像、コンポジット。PSCS5にてサイズ変更、ノイズ処理
 
天体データ
NGC2174-5

名称  モンキー星雲 NGC 2174
距離(光年) 6,400  視等級(等)  6.8
直径(光年) 80   視直径  40′
タイプ   散光星雲
赤経  06h 10m     赤緯  20° 30′
所属星座  オリオン座
 
 名称  NGC 2175
距離(光年)  6,350  視等級(等)  8.0
直径(光年) l 20   視直径  15'
タイプ  散開星団
赤経  06h 10m     赤緯  20° 30′
所属星座  オリオン座
 


こちらは上の画像を上下に反転したものです。
サルというよりゴリラでしょうか?
 
171de687.jpg


なかなか処理の時間が取れなくて
画像アップが遅れてすみません。
 
BGM:The Monkees- Hey Hey We're The Monkees

ゲリラ遠征決行♪

686e56da.jpg

クリックしてご覧下さい(↑)
しし座の系外銀河を撮影し終えた頃にはどんどん夜が白んできました。
富士山の真上には「あかつき」で話題になった金星も昇ってきました。
左上には小さな流星か人工衛星が写っているようです。
2010年12月11日 午前4時55分
CanonEOS7D SIGMA DC17-70mm 17mm F2.8 30sec ISO3200
カラーバランス調整


 
昨夜はいつもより少しだけ早く帰宅出来ました。
雲はありますが三日月が西に傾き、木星が呼んでいます。
GPVを確認するとこれから西から晴れて来そうです。
しかも土曜の夜はどうも雲が多い予想です。
この週末にどうしてもPHDのオートガイドを試したいので、
木星に後ろ髪を引かれながらも、急遽育樹に向けて
午後9時過ぎに自宅を出発しました。
育樹はSoftbank携帯が圏外になるので、その前に
休憩所で念のためブログをチェックすると電球さん
の足跡がありました。前日までのお休みをどうされた
のか気になっていたので早速お邪魔すると、
 
そこには雪景色の育樹が写っていました。ガァ~ン(>_<)
 
一瞬行き先変更も考えましたが、気を取り直して
行ける所まで行ってみる事にしました。
林道の両側は雪が残り白く輝いています。
道路も途中はアイスバーンになっていて慎重にハンドルを握ります。
しかし目的地にあと数百メートルのところで圧雪が除けられて
いなくて残念ながらあえなくリタイヤしました。
 
この時期の富士山周辺はノーマルタイヤではかなり険しいようです。
そこで育樹よりいくぶん標高も低いガリバーに行く事にしました。
育樹からガリバーに抜ける道も雪が残りかなり
慎重な運転でした。
目的地到着の頃には、ほぼ日付が変わっていました。
広場にはもちろん誰もおらず、時折強い風が吹いて
PCのフードが飛ばされたりして心細い一夜を過ごしました。
 


 
成果の方は色々試行錯誤をしましたが、何とか10分間の
オートガイドが上手く行きました。
 
87b49288.jpg

今回はRAWの元画像1枚をPSCS5のCAMERA RAWで処理したしし座のトリオです。
今回は思い切ってガイド鏡をBORG60EDのフリップミラー仕様にしてみました。
いざとなれば明るいガイド星を導入してGuidewalkにするつもりでした。
でもPHD+DSIではそんな心配は要りませんでした。画面に星がたくさん見えます。
ところが時折ガスの通過でS/N比が低すぎるというエラーに悩まされました。
ガイド星選びにもコツがいるようです。あまり暗すぎてもいけないんですね(^^ヾ
 
このあと大熊座の系外銀河を撮影しましたが、
画像は1枚撮るごとに色が違っていました。(5時41分)
f13fa12e.jpg

大熊座M81,82を狙う鏡筒と富士山
 
 
流石に6時を回ると金星以外は見えなくなったので
撤収を始めました(6時22分)
f7d7f0be.jpg

撤収中の望遠鏡と明けの明星
 
 
穏やかな富士山の朝の表情です。
820ce79c.jpg

クリックしてご覧下さい(↑)
 
反対側の山も冠雪しています。
32c92b57.jpg

クリックしてご覧下さい(↑)
朝日を浴びた富士山はいつ見ても雄大です。
0d7ce536.jpg

鳴沢付近より

 
無理してゲリラ遠征を決行してちょっと満足です。
 
本日遠征をこちら方面に予定されている方は、
くれぐれも運転をお気を付けください。

それでは皆様、どうぞ良い週末を~♪
 
 
BGM:Wednesday Night - Nini Rosso

サルの横顔:NGC2174-5

みずがき山でのガイド撮影第一号はこのモンキー星雲です。
なかなか忙しくて画像処理の時間が取れないので、
とりあえずJPEG1枚画像をカラー調整しただけの元画像です。
 
2fe6fded.jpg

 
       2010/12/5 00:40 NGC2174-5
       CAPRI-80ED(改 D=80mm F7) BORG RD7887 Canon EOS_KissX2(SEO-SP2)
       GuideWalk 600sec ISO800 JPEG1枚画像  カラーバランス調整のみ
 
もちろんRAWで撮影して来ましたのでこれから画像処理を始めます。
どんな”お猿”になるのか自分でも楽しみです。
 


 
それから嬉しい知らせがアストロアーツから届きました。
なんと
「星空年鑑2011」が無償で届きました。
     
 ↑クリックすると内容が分かります。
 
2010年の天文トピックスで木星の閃光現象
写真を採用して頂いたからのようです。
来年の天文現象も詳しく載っているし、
「はやぶさ帰還ドキュメント」のDVDも付いていて、
ちょっと早いボーナスを貰えたようで素直に喜んでいます。
 
BGM:Stevie Wonder - Heaven Is 10 Zillion Light Years Away (1000億光年の彼方)

Author

シュミット

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