”想定外”に早い梅雨入りで鬱陶しい毎日です。
野党のこの時期の内閣不信任案提出も異例なら、政権与党の
混乱振りは過去に例を見ないほど酷いものです。
こうした数だけいてもまるで役に立たない政治家達の茶番劇が
不快さを際立たせています。とっとと仕分けしろ!
今はこんな政局遊びをしている暇はないはずです。
もっと与野党一丸となって災害復興に取り組むべきではないでしょうか?
星空が見えないせいでちょと熱くなってしまいました。

この厚い雲の上では宇宙は変わらず変化し続けています。
その様子を雲の切れ目からで良いから少しでも見られたら
心の平静を取り戻すことが出来るかもしれません。

昨年5月に撮影したいて座付近の天の川(銀河の中心方向)
 
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それでは6月の星空をご紹介します。
 
今月はほとんどの天文現象が日の出前の早朝に起こります。
いつもは夜更かしの方が多いでしょうが、今月ばかりは
早寝早起きが三文の得となるでしょう。
いずれにしても晴れるかどうかが一番の問題です。
 
2日 新月 
   夜明けに北海道、東北の一部で部分日食が見られました。
 
9日 上弦の月
 
16日 満月 
     未明の西の空で月が欠けながら沈んでゆく月没帯食が
     見られます。晴れれば満月が赤く染まりながら欠けて行く
     幻想的な光景が見られます。
 
22日 火星とプレアデス星団の接近
     これも未明の東の空で赤い火星が星をちりばめたような
     プレアデス星団と5度以内に接近します。
23日 下弦の月
 
29日 火星と月齢27の細い月が大接近
    午前4時にはわずか1度しか離れずに細い月と火星が
    左右に仲良く並びます。
 
このうち一体幾つの天文現象が見られるでしょうか?
惑星の方も土星がそろそろ終盤を迎え、いよいよ早朝の木星に
主役が交代です。
 
上の画像とほぼ同じバンビの横顔からスタートして、日本からは
見ることの出来ない南天の天の川まで写っているビデオを見つけ
ました。是非再生ボタンをクリックして天の川の全景をご覧下さい。
 
PV:800 Megapixel Panorama of Milky Way