徒然なる星空めぐり

Yahooブログ閉鎖に伴い引っ越してきました。まだまだ良く分かりませんが気の向くままに星空をご紹介していきますのでどうぞよろしく!

2012年09月

プレアデス星団にまつわる話


秋の星雲・星団を満足に撮影する前に
もう冬の訪れを告げる
プレアデス星団が東から昇る季節になりました。

239a7cae.jpg

2010/10/11 00:19~ miniBORG60ED KenkoACNo3自作RD
Canon EOS_KissX2(SEO-SP2) 300min×8 ISO1600
画像は2年前に富士見高原で撮影したものを再処理しました。
周辺の収差が酷いので少しトリミングしています。


ところでこのプレアデス。
日本では昴(すばる)として昔から親しまれて来ましたが、
ギリシャ神話ではアステローペ、メローペ、エレクトラ、
マイア、タイゲタ、ケラエノ、アルキオネのプレイアデス7姉妹
女神アルテミスに仕える女官とされています。
6e63ca76.jpg





星図で確認するとこのような感じで、肉眼でも良く見える
アトラスと少し暗いプレイオネは含まれていません。
この二つの星が実は彼女たちの両親なんです。
a7022638.jpg



こうして秋の夜長に夜空に思いを馳せながら
ギリシャ神話の世界に触れてみるのも
天気が悪い時には面白いものですね。

BGM:☆Pleiades affirmations☆

週末まで留守にします。
皆様どうぞ良い週末を~♪


オルゴール美術館でアルペンホルン

週末の天気がこれでは全くお手上げですね~。

仕方がないので先日娘と訪れた河口湖のオルゴール美術館を
記事にします。晴れればそのまま星見のつもりだったのですが、
残念ながら雲が切れることはありませんでした。

ここはお得な年間パスポートが発行されていて前回出かけた時に
会員になってしまいました。1年間何度行っても2人まで無料です。

この風景好きなんですよね。
ヨーロッパ風の町並みに富士山が良く似合います。
199f62ff.jpg


今回はちょっと変わったイベントがありました。
何とアルペンホルンの演奏です。フランスのMONSさんの
記事で紹介されていてどんな音色かと思いましたが
ここで聴くことが出来るとは思いませんでした。
be2bcd7c.jpg


周りは綺麗な花壇になっています。
e6adaf99.jpg



薔薇園もピークは過ぎましたがまだいくつか咲いています。
e96d1847.jpg



コスモスもかなり咲き始めていました。
3376bbb5.jpg



宝石を散りばめたようなツリーも風に揺らめいてキラキラ輝きます。
a958d7fb.jpg


こんな時に食べるのはもちろんシフォンケーキです。
d57bd09d.jpg



バイオリンとフルート、ピアノの生演奏を聴いてから
公園を後にしました。今度はいつ訪れようかな!?

皆さんにもお勧めです。

BGM:Alphorn, St-Moritz, cor des Alpes, Swiss Alphorn

連休の成果!


北極星とカシオペア座
8c2bc19a.jpg

2012/9/16 20:26
Canon EOS_KissX5 SIGMA Macro17-70mm 17mm F3.5 Tv:117sec ISO100

あ、冗談です・・・(笑)

降ったり照ったりめまぐるしく変わる天気に翻弄されました。
おかげで工作の進むこと、進むこと。

結局遠征には出そびれてしまいましたが、
ペンギン君を親子ガメにするためのプレートを作り、
さらに昨日は前の記事のリングを買ったついでに手に入れた
ナノトラに極望をつけてしまいました。
bf0e97f0.jpg

と言ってもLアングルを買ってきて手元にあった
小さなファインダーを固定しただけですけどね。

北極星のぞき穴が非常に見づらいのでここにM5のボルトを
貫通させて固定しました。
カメラが干渉する場合は180°動かして対応します。
これで北極星が覗き易くなること請け合いです。

微動装置はなくても構いませんが少し長いレンズを使う場合は
あった方が良いと思い組合わせました。
80564578.jpg

自由雲台は出来るだけ負担を軽くするために手持ちの一番小さな
ものにして、その代わり脱着を容易にするためにクイックシューを
付けてみました。
これなら極軸を合わせてからすばやくカメラを取り付けることが出来ます。

南天ではこんな感じになります。
9fb58a6c.jpg



せっかく工作したのでどこかに撮影に出かけようと思ったのですが
雲は多いし、どこに行ったら晴れるのかも分らないので
結局自宅マンションの非常階段から北に向けて撮ったのが
一番上の写真です。

ピントは正確に合わせずレンズの∞マークにして、ISO100 117秒露出です。
雲越しにカシオペア座と北極星、その中間を通る飛行機が写りました。
そのためピントもしっかり合っていませんが、広角なら十分
追尾精度があることが確認できたのが連休唯一の収穫です。

ペンギン君のコマコレクター

今日は少しマニアックな話題です。
 
先日ペンギン君(GINJI-150FN)を入手したのは良いのですが
http://blogs.yahoo.co.jp/schmidt_1954/34339760.html
もちろんそのままでは周辺部のコマ収差が激しくて月は
撮ることが出来ても本来の星雲・星団写真には使えません。
 
MPCCなどのコマコレクターを入れないと視野が平坦にならないのですが、
あいにく国際KKのHPを見ると現在品切れ中のようです。
しかも9月末納期だったものが11月末に延期になりました。
http://www.kkohki.com/Baader/mpcc.html
 
そこで手持ちのクローズアップレンズなどを組合わせて色々試しましたが
あと一息で合焦しなかったり、合焦しても周辺星像が改善しなかったり
色々苦労していました。
b8c969c9.jpg

ISO800 30sec 自作ACNo3RD使用
 


 
”これで決まらなければ発売まで待つしかない”という
組合わせを試したら、フォトコンに応募できるほどではありませんが、
ブログに記事を載せる程度の拡大率ならまあ何とか
使える程度の星像になりました。
 
基本的にはR200SSのパーツの流用です。
組合わせはこんな感じです。
f1de030e.jpg

 
直焦ワイドアダプター60
R200SS コマコレクター2
M60→M60AD(7460)
M57/60延長筒(7602)
50.8→M57/60AD(7425)
 
7460と7602の組合せがミソでした。
これでコマコレクター2がすっぽりと収まります。
fb3afb93.jpg

 
カメラに付けるとこんな感じです。
36012dec.jpg


ペンギン君に取り付けて合焦させると接眼スリーブの繰り出し量は
10mm程度で丁度ガタツキも少なく良い感じです。
ae736a95.jpg

 
 
この組合わせで撮ったアルタイル付近です。
a18551e1.jpg

ISO800 30sec JPEG1枚 カラーバランスのみ調整
 
周辺部はまだちょっとコマが残っていますが、元画像を
1/3に縮小してこの程度には収まりました。
シャープなスパイダーの光条はやはりニュートンらしくて良いですね。
 
 
しばらくはこれで行こうかと思いますが、
この週末の天気はどうも期待薄ですね~。

9日の木星と月

昨夜は我が家の北側臨時ベランダ観測所から、
木星と月が並んで昇ってくるのが見られました。
 
a8822e1b.jpg

2012/09/09 00:44
CanonEOS7D EFS18-135mm 18mm F3.5 Tv:1/10sec ISO1600

 
これを望遠レンズで撮影するとこんな感じに見えました。
カメラ画角の短辺方向に収まってしまう近さです。
9ab10267.jpg

2012/09/09 00:45
CanonEOS7D EFS18-135mm 135mm F5.6 Tv:1/400sec ISO400

ご覧のように木星のすぐ右上には非常階段の手摺が迫っています。
木星がここに達した段階で高度は約30° 
まさにこれからという時で観測終了となってしまいます。
毎日ここに来ても撮影可能時間の30分間に雲があればおしまいです。
 



9日の木星
 
昨夜は早い時間はかなり雲が多かったのですが、この時間は
比較的雲も少なく何とか撮影出来ました。
 
b18b044e.jpg


 
85ed9bbb.jpg

 
本来ならあと2~3時間待ったほうが良い画像が得られるのですが、
仕方がありません。こんな時間に日本で撮影している人は少ないので
もしまた閃光現象でも起きれば希少な観測者になるはず、
と前向きに考えて撮影しています。
 


下弦の月
 
木星が非常階段の手摺にかかってしまったので下弦の月を撮りました。
6c036ce6.jpg


2012/09/09 01:23
CanonEOS KissX5 Prime Focus Tv:1/200sec ISO200
 
C9の直接焦点でなんとかギリギリ1枚に収まりました。
下のほうはシーイングの影響でピントが合っていません。
こう見ると下弦の月は本当に海の部分が多くて暗い感じがします。
 
これで9月の空のイベントを1つクリアしました♪
 
 
BGM:Earl Klugh - Julie

9月の空

 朝晩ようやく秋の気配を感じられるようになって来ました。
それでもまだまだ昼間は灼熱地獄ですね~。
   
 夜早い時間にはまだ頭の上に夏の大三角形が輝いていますが、
  少し経つと秋の代表であるペガススの大四辺形に主役交代です。
北の空にはカシオペア座が昇り、ケフェウス、アンドロメダ
といった古代エチオピア王族の星座物語が始まります。
 
c963a93f.jpg

   AstroArtsHPより転載
   
更に少し夜が更けると東の空には早くも冬の訪れを告げる
プレアデス星団が昇って来ます。
1d62713d.jpg

   2012/8/25 1:46-
   Canon EOS_KissX2(SEO-SP2) EFS18-135mm 18mm F3.5 Tv:300sec ISO1600
      PSCS5にてRAW現像 SI6にて4pics composite
 

      それでは9月の主な天文現象をご紹介します。
 
8日 月と木星が接近(9日未明)
   夜半過ぎの北東の空に明るく輝く木星と下弦の月が昇って来ます。
   木星を眺め、撮影してから月もじっくり見られるチャンスです。
   天気が良ければ是非見ておきたい天体ショーです。
   
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2012/201209/0908/index-j.shtml
 
13日から4日 金星とプレセペ星団の接近
   更に夜明けの近い東の空にひときわ明るく輝く星が金星です。
   空が暗ければ金星の隣にかにのあぶくのような小さな星の集まりが
   見られます。双眼鏡で見ると金星と同じ視野によりはっきりとプレセペ
   の星たちが見られます。
   
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2012/201209/0908/index-j.shtml

15日~17日 新月期の3連休
   待ちに待った新月期の3連休です。
   このところ新月期の天気には恵まれないので今回は何としても晴れて
   欲しいですね。
   晴れ間を求めて連泊で遠征を計画されている方も多いでしょう。
   私もできれば空の綺麗な場所に行きたいと思います。
 
28日~29日 小惑星パラス、天王星が衝
   28日くじら座でパラスが衝を迎えます。
   望遠鏡で見ても、単体を撮影しても点像にしかなりませんが、デネブ
   カイトスを入れた星景写真を時間を空けて撮影すると移動天体として
   検出出来るかも知れません。
   29日天王星がうお座で衝を迎えます。
   ペガスス座とうお座の中間辺りにあって5.7等星の明るさがあるので
   暗い空なら肉眼でも見られそうです。
   望遠鏡で見たり撮影するとエメラルドグリーンの円盤像になります。
   
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2012/201209/0929/index-j.shtml
 
30日 中秋の名月
   今年も満月と中秋の名月がかさなってまん丸お月様が見られます。
   この日ばかりは休みの晩にお供え物でもあげてゆっくりお月見を
   楽しみましょう。AstroArtsではこの月見の特集を掲載しています。
   
http://www.astroarts.co.jp/special/2012moon/index-j.shtml
 
 

アンドロメダ銀河とハート星雲

どちらもとても不十分で納得が行かないのですが、
育樹遠征最後の画像をアップします。
 
アンドロメダ銀河(Andoromeda Galaxy M31 NGC224)

星雲解説
アンドロメダ座にあって、地球から約239万光年に位置するおよそ
1兆個の恒星からなる渦巻銀河である。直径は22~26万光年で、
我々の銀河(天の川銀河)の2倍以上もある巨大な銀河である。
我々の銀河に秒速122kmで接近していると言われ、約40億年後
には衝突し、その20億年後には1つの巨大な楕円銀河を形成する
と予想されている。それにしてもなんとも気の遠くなるような話である。
 
126c078a.jpg

2012/8/26 01:35-
miniBORG60ED  RD0.85DG Canon EOS_KissX5 Tv:300sec ISO800
PSCS5 にてRAW現像 画像処理 2pics composite temp.14℃
 
撮影状況
秋の星雲としては定番中の定番なのでこれは外せないと思い
撮影しました。ところが撮影中の路面の振動のためか、
赤道儀の微細な振動のためかほとんどの画像がぶれていました。
単なるガイドエラーではなく星が不規則にぶれているのです。
仕方がないので流れの少ない2枚の画像を処理して仕上げました。
構図も縦横逆の方が良かったみたいだし、
5分露出2枚の画像を強調処理したので透明感もなく
画像が荒れてしまいました。
ここは次回もう一度じっくり狙ってみたいですね。
 



ペルセウス座 ハート星雲  IC1805

星雲解説
前の記事でアップした二重星団のすぐそばにある散光星雲である。
前の記事でも二重星団の下にIC1848(胎児星雲)とともにかすかに写っている。カメラレンズではこのハートと胎児をセットにしてHeart&Soulとして撮影する人気のエリアである。縦構図にした時にローリングストーンズのアッカンベーに見えるとうアイちゃんの説には賛同します!

 
a687d767.jpg

2012/8/26 03:31-
miniBORG60ED  RD0.85DG Canon EOS_KissX5 Tv:300sec ISO800
PSCS5 にてRAW現像 画像処理 4pics composite temp.13℃
 
撮影状況
今回の遠征でminiBORGで撮影した最後の対象です。
午前3時半を回ってからの撮影なので画角の確認の意味もあります。
ISO800 5分露出では全然足りずに、かなり汚い画像になってしまいました。しかも構図の縦横も90度回転させた方が良さそうです。
ここもこの秋にもう一度じっくりと狙いたい対象です。
 



東の空がどんどん明るくなってきます。
この頃には木星は空高く、金星とオリオンも昇って来ます。
最後の最後にカメラレンズでオリオン大星雲を狙いましたが
何度も何度も若者建ちのハイビーム光線にやられてしまい、
結局撮れたのは30秒固定撮影のこの1枚でした。
 
3babdc7f.jpg


それにしても思わぬ晴天に恵まれ、満天の星空を満喫しながらの
お気楽撮影は何物にも変え難い気分転換になりました。
                        
 
BGM:夜空ノムコウ(綾戸智絵)

夏の終わりのハーモニー:ペルセウス座二重星団 h-χ

時折激しく雷雨が降る休日の東京です。
 
 
育樹で撮った画像を更に2つ処理しました。
 
ペルセウス座、カシオペア座付近の天の川です。
10f2897c.jpg

2012/8/26 02:55-
Canon EOS_KissX2(SEO-SP2) EFS18-135mm 18mm F3.5 TV:300sec ISO1600

PSCS5 にてRAW現像 画像処理 2pics composite temp.13℃
 
ポタ赤にカメラレンズをつけて撮影したものですが、
どんどん下がる気温でレンズが結露してしまいました。
カメラレンズ用のヒーターも忘れて来たので、
ちょっと厚めの化粧をして2枚コンポジットで処理してみました。
 
4枚目になると、こんな盛大な結露画像で流石に使えませんでした。
c19e097d.jpg

アンドロメダ大星雲がそこいらじゅうにあるみたいですね! 
 
 

この上の画像の真ん中やや下に見える星雲、星団が
miniBORGでの次の対象です。
 
ペルセウス座二重星団(Double cluster)
h-χ(NGC869 NGC884)
 
4f1f3560.jpg

2012/8/26 04:01-
miniBORG60ED RD0.85DG Canon EOS_KissX5 Tv:300sec ISO1600
PSCS5 にてRAW現像 画像処理 4pics composite temp.12℃
 
星団解説
上の画像の中央やや下に見えるペルセウス座とカシオペア座の境界近くに
ある星団です。左側がNGC869で星の数は約300個、右側がNGC884で星の
数は約240個。距離は7000光年~8000光年と言われています。
 
 
星団のみを中心にトリミングしてみました。
 
2e74dbcf.jpg

色とりどりの星がまるで宝石を散りばめたように散らばっています。
 
撮影時の状況
上のデータに記載のようにすでに薄明が始まってからこの遠征
最後に撮影した星団です。1コマごとにどんどん明るくなっていくので
処理で明るさを調整してからコンポジットしました。
 

何とか夏の終わりにこの美しい二重星団の
ハーモニーを楽しめて良かったです♪
BGM:夏の終わりのハーモニー / 井上陽水・安全地帯 オカリナ、ハーモニカ演奏

ブルームーン

8月31日は今月2度目の満月でした。
満月チャージをされる方には、とってもお得なお月様ですね。
 
でも天文ファンの皆様はきっと
「どうせなら新月が2度の方が良い」と言うでしょうね~(^^)/
 
帰宅するときは雲ひとつない澄み切った空にまん丸お月様が
ぽっかりと浮かんでいました。
 
続きの画像処理をして、ベランダから見えたら撮れれば良いや!
なんておっとり構えていたら雲がモクモクと湧いて来ました。
 
 
雲が北アメリカ星雲みたいだな~と思ってパチリ!
3fc03bea.jpg

 
 
       本物の北アメリカ星雲はこちら↓ 色は変えてあります。
ee0bc870.jpg

 
 
 
 
更にそれをクローズアップで撮ったら、今流行の
アイリス星雲(!?)みたいなものが撮れました。
 
e641b51e.jpg


 
 
 
 
本物のアイリス星雲はこちら↓
e8b6653e.jpg

 
 
 
せっかくですから雲が切れた時にクローズアップで撮った月を
ブルームーンにしちゃいましょう!
4ba8584f.jpg


 カメラはCanonEOS7D レンズはEFS18-135mmIS すべて手持ちでお送りしました♪
月だけ撮るより雲と一緒に撮る方がずっと難しいんですよ(^^)/ 
 
ちょっと幸せな気分になりましたか?
 
それでは
皆様どうぞ良い週末を~♪
 
 
BGM:Blue Moon (Jazz Standard) SAX EVERGREENS

Author

シュミット

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