徒然なる星空めぐり

Yahooブログ閉鎖に伴い引っ越してきました。まだまだ良く分かりませんが気の向くままに星空をご紹介していきますのでどうぞよろしく!

2013年06月

亜美嬢(網状)星雲の再処理

相変わらずスッキリしない天気が続いています。
昨夜でようやく月末の仕事のピークが終わったので、
今日は昔の画像の再処理です。
ヨネヤンさんが昔の網状星雲を再処理して淡い部分を
炙り出されているのを見て私もやってみたくなりました。
 
aded995f.jpg

2012/8/26  00:22-
miniBORG60ED  RD0.85DG Canon EOS_KissX5 Tv:600sec ISO800
Vixen ATRUX 赤道儀 ノーウェイト ノータッチガイド
PSCS5 にてRAW現像 画像処理 4pics composite temp.15℃
 
アトラクス赤道儀にミニボーグを乗せてノータッチとは何とも奇妙な
組合せですが、この時はPCは持っていたのに電源アダプターや
コードを忘れて来て使えなかったあわてん坊の結果です。
 
今回はこの画像をSI7のダーク&フラット処理、自動コンポジットの上
仕上げ処理を行い、更にPSCS5に渡して仕上げ処理を行いました。
 
ef592600.jpg

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一応星雲をより強く炙り出そうと努力をしましたが、比べて見ると
あまり進歩がなくて恥ずかしいです。
PSCS5の仕上げではぴんたんさんのフラットエイドを使った星マスク
調整レイヤーを使ったトーンカーブやレベル調整など、
明日の予習を兼ねて色々なことをやってみました。
 
SI7は解説書やビデオの解説が通り一遍で、もう少しパラメータの
機能や操作方法の解説が欲しいところですが、6からは
かなり改良が加えられた感じです。
これからもう少し理解を深めていこうと思います。

 
T-FIXさんが的確なアドバイスをして下さったので
さっそく青の彩度を下げて見ました。
 
708b7f57.jpg

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今度はいかがでしょうか?
これだと赤がちょっと強すぎますかね(^^;
明日更にご指導いただけるのがとても楽しみです(^^)/
 
BGM:Bob James & Earl Klugh - Kari 

SI7で処理したアンタレス付近

片品で撮った画像の処理がようやく終わりました。
 
ずっと天気が悪く星見が出来ないのに加えて
今月から勤務場所も仕事の内容も変わったので
なかなか落ち着いて画像処理が出来ませんでした。
 
今回は下に示すSI(ステライメージ)7のビデオマニュアルに沿って
第2章のダーク&フラットから順番に画像処理をしてみました。
6f86ca63.jpg

 
いつもはRAP2でダーク&フラット処理をして、その後PSに渡して
RAW現像をしているのでずいぶん勝手が違って戸惑いました。
 
ナノトラで撮ったアンタレス付近
 
CAPRI80EDで亜美嬢星雲を撮影しながら、ナノトラに載せた
カメラはやや明るい南天のアンタレス付近を狙っていました。
 
abf0dcb2.jpg

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2013/6/9 1:48-
Canon EOS_KissX2(SEO-SP2) Tamron SP90mm Di MACRO f2.8→3.5
Tv:180secX5  ISO1600 nanotrackerによる自動ガイド
 
30日の教材に比べるとずいぶん見劣りがしますが、
SI7だけで処理したのは
本当に久しぶりなので良い練習になりました。
 
BGM:I'm ready for your love-earl klugh
 

Super Full Moon

今月23日の満月は今年一番地球に近づきました。
その距離およそ35万7000キロメートル。
普段よりも14%も大きく見えた満月です。
 
1aa5fd04.jpg

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2013/6/23 1:36 Capri80ED BORG0.85DG-L Canon EOS7D PrimeFocus
Tv:1/320sec ISO200  One Shot 67%Resized
 
あいにく今夜は雲が厚くて見られない予報だったので
昨夜日付が変わってから撮りました。
この月は最接近時より400キロメートルほど遠い時のものです。
それでも南西の低空に大きく輝いていました。
そうです。今回の満月はスーパームーンに加えて
今年一番低く(南緯最南)見えた満月なんですよ。
 
BGM:Moonlight serenade Risa Ono
 
I stand at your gate
and the song that I sing is of moonlight
I stand and I wait
for the touch of your hand in the June light
the roses are sighing
a moonlight serenade
the star's are a glow
and tonight how there light
sets me dreaming
my love do you know
that your eyes, are like stars
brightly beaming
I bring you, and sing you
a moonlight serenade
let us stray, till break of day
in loves valley of dreams
just you and I

a summer sky
a heavenly breeze
kissing the trees
so don't let me wait
come to me tenderly in the June night
I stand at your gate
and I sing you a song in the moonlight
a love song, my darlin
a moonlight serenade

網状星雲(西側): Veil Nebula NGC6960

片品での3作目は亜美嬢の下半身です!
↑因みにこの表現もかわうさんが名付け親です。(笑)
 
今度は網状星雲の西側を撮影しました。東側と比べ
明るさはありませんが、こちらは更に繊細で糸が絡んだような美しい星雲です。
中央の4.3等の52番星がとても良いアクセントになっています。
ここの撮影を始めたのは午前2時少し前です。
2時半には薄明が始まってしまうのでどこまで撮影できるのか
明るくなるまで撮影して見ました。
さすがに3時を回ったものはカラーバランスが大幅に崩れ黄色味が
増えていたので没にして、7枚のコンポジットで仕上げました。
 
5e4afed1.jpg

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2013/6/9 01:58:16-
CAPRI80ED BORG0.85DG-L(7887RD) CanonEOS_KissX5(新改造) 
Tv:600secX7 ISO1600 RAP2にてDark&Flat処理 PSCS5にてRAW現像
SI7にて自動コンポジット PSCS5にて仕上げ、25%Resized

 
 
今回は東側を先に撮って、そのまま西に振って撮影しようとしたら
西側が上半分しか入らないのでアングルをずらしました。
東側とモザイクをするためにはこの画像はもっと右下に寄せて
東側の画像はもっと左上に寄せて中央部をもう1枚撮らないといけません。
最初からモザイクを狙うのであれば事前に十分検討しておく必要がありますね。
 
b8299ff6.jpg

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ステラナビゲータ9による画像マッピング
 
今回も星雲を強調しようとするとどうしても星が肥大してしまい、
星像も悪化してしまいました。
星像の肥大を抑えつつ星雲を炙り出すためにはマスク処理が不可欠ですが、
正式な処理方法を忘れてしまったので月末の講習会で勉強してきます。
 
それでは皆様、どうぞ良い週末を~♪
 
BGM:piano jazz~大人な時間を貴方に~【JAZZ】 
 

中途半端な昨夜の土星

昨日は4月に生まれた長女の所に孫の顔を見に行ってきました。
ほぼ2か月ぶりの面会だったのでずいぶん大きくなっていました。
 
久しぶりに1日中雨が降らなかったので夜に期待が持てます。
ところが埼玉から東京に向かうとどんどん雲が多くなります。
月も最初のうちは見えていましたが、見え隠れする始末。
それでも時々雲の切れ目があるので土星が狙えそうです。
NCEP200によれば関東上空のジェット気流も極めて安定しているので
薄雲越しでもしっかり土星が撮影できるのかと期待しましたが、
やはり低空の気流の状態が良くないのでしょう。
辛うじてモノクロ1ショット、カラー1ショット撮ったところで
全天雲に覆われてしまいました。

ところがいざ画像処理をしようとファイルを開いたらカラーのショットの
コーデックがY800のままでした。慌てているとこんなこともあるんですね。
仕方がないのでモノクロ画像だけを簡単に仕上げました。
 
 
100171d1.jpg

 
シーイングも透明度も期待外れの土星となりました。
今夜に期待しましたが更に天気は下り坂。
小雨までパラツイテ万事休すとなりました。

網状星雲(東側): Veil Nebula NGC6992-5

片品での2作目はこの亜美嬢です!
        ↑因みに亜美嬢はかわうさんが名付け親です。 (笑)
 
超新星の残骸が赤や青に色づき、とても綺麗で美人さんな星雲です。
この日は皆でこの亜美嬢を狙おうということで、真っ先に
ぴんたんさんがとても難易度の高い中心部を素晴らしい画像でアップされ、
その次にモカのパパさんがこれまた素晴らしい解像度で同じ対象
NGC6992をアップされました。
そう言えばATSUJIRODESUさんはどうされたのかな?
きっと今頃、フラット撮って一所懸命画像処理のまっ最中ではないでしょうか?
 
パパさんのすごい画像を見た後なので画像のアップがためらわれますが、
土曜日の休みを利用してこちらは結構丁寧に画像処理をしてみました。
少し左に寄せているのはあわよくば西側も撮ってモザイクを考えていましたが
やはり夜の短いこの時期では一晩では寄り道してたら無理でした(^^;
 
493daaba.jpg

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2013/6/9 0:12-
CAPRI80ED BORG0.85DG-L(7887RD) Canon EOS_KissX5(新改造)
Tv:600secX8 ISO1600 RAP2にてDark&Flat PSCS5にてRAW現像 SI7にて自動コンポジット
PSCS5にて最終調整 25%Resized
 
 
この時期にまだバックログがあるので嬉しい悲鳴を上げています(^^)/

ところでこのように天の川の中に対象がある場合に
元画像をRAW現像してからSI7でコンポジットする前に
レベル調整で諧調を切り詰めて星雲を出そうとすると、
どうしても微光星が肥大してしまいます。
スターシャープはあまり用いたくないので、それ以外で
微光星を肥大させない方法があれば
是非ともアドバイスをお願いします。
 

ビスタさんのコメントで思い当たる節がありました。
 
PSのRAW現像の時にトーンカーブも含めて色々な処理をしていました。
これは条件の悪い空で星雲を炙り出すために習慣的に行っていたものです。
今回は空の条件が良かったので、WBと明るさだけの処理に留めて
再処理をしてみたら、星の肥大が少し収まった感じです。
 
4f68cadc.jpg

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今回は自動コンポジットしてからSI7の処理を中心に行いました。
星マスクやスターシャープは使っていません。
これなら更に処理を進めれば理想に近づけるかも知れません。
 
 
 
BGM:Unchained Melody - Pan Flute Version by Cesar Espinoza from Ecuador

ペリカン星雲 Pelican Nebula IC5067~5070

片品で最初に撮影したのはこのペリカン君です。
 
お隣の北アメリカ星雲は毎年撮っているのですが、ペリカン星雲を
単体で狙ったのはこれが初めてです。時間が少し早くまだ白鳥座が
昇ったばかりで低空のためシーイングが良くなかったのですが、
空の透明度の良さに助けられて何とかそれらしく写りました。
 
463f26c8.jpg

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2013/6/8 22:30-
Capri80ED(D=80mm FL=560mm F7) BORG 0.85DG-L(7887RD)
CanonEOS_KissX5 TV:600secX8 ISO1600 RAP2にてDARK&FLAT 
PSCS5にてRAW現像 SI7にてcomposite&調整 PSCS5にて25%にresized
 
今回初めてSI7の自動コンポジットを使って見ましたが、
何もしなくても8枚を1枚にしてくれるのでかなり便利でした。
オートストレッチは背景部分の指定がこの画像ではちょっと
難しい感じで、手動での調整となりました。
 
画像処理は今夜のやっつけ仕事なので、色彩調整がまだ不十分
ですし、最終的にフラットが合わない部分もあるので、他の
画像処理が済み次第もう一度じっくり処理して見ようと思います。

再処理1回目:赤が強すぎたので全体に色を見直しました。 

蝶々と遊ぶバンビ

片品で撮ったナノトラ作品がようやく一つ出来ました。
いて座からたて座に広がる天の川の中心部です。
画像はそれそれ3分露出8枚を撮りましたが、微妙に流れた画像が
多くて結局無理して4枚ずつ使って仕上げました。
 
まずは
バンビとその鼻先に飛んでいる2匹の蝶々
(M16,M17)です。

9f25b5ca.jpg

2013/6/9 1:48- nanotracker Canon EOS_KissX2(SEO-SP2)
Tamron SP90mm  Di Macro   Tv:180secX4   ISO1600
RAP2でDark&Flat、PSCS5でRAW現像 SI7でコンポジット PSCS5で最終調整25%resized
 
 
こうやって撮ったらやっぱりバンビの足元側の
M8,M20も入れて撮りたくなりますよね。
849cee29.jpg

2013/6/9 2:17- nanotracker Canon EOS_KissX2(SEO-SP2)
Tamron SP90mm Di Macro    Tv:180secX4     ISO1600
RAP2でDark&Flat、PSCS5でRAW現像 SI7でコンポジット PSCS5で最終調整25%resized
 
首飾りを付けて上を向くバンビちゃん可愛いですね~♪ 
 



そうして何とかこの上下2枚をモザイク出来ないかと
フォトショップのフォトマージにお願いしたら上手く繋げてくれました。
 
865fdf45.jpg

クリックすると大きくなります(↑)
 
 
まっすぐ下に降ろしたつもりでも結構ズレルものですね。
やはりナノトラの自由雲台では正確なモザイクは難しくて
かなりの切り代が発生してしまいました。

 
でも梅雨時にここが撮れただけでも御の字です。
 
 
BGM:MISTY by Joe Pass

片品遠征より帰還しました!

今年1番の空に巡り合うことが出来ました。
 
前日から刻々と変わるGPVと睨めっこして、どこに遠征するのか
考えあぐねていました。最初はみかぼ山が良いのではと思いましたが
どうやら群馬・栃木北部が一番雲の影響が少ないようでした。
そこでダイナさんの記事に戦場ヶ原に行くかもとコメントさせてもらったら、
午前中にダイナさんから「八方が原の方に行こうと思います。」
とのお誘いがありました。八方が原大間々台、良さそうだけど遠いしなぁ~。
赤城山なら多少は近いかな?
 
しばし思案していると昼過ぎになってモカのパパさんから
「片品に行きますけどいかがですか?ぴんたんさんも一緒です。」
とのメールをもらいました。
片品も遠いけど、子供が小さいころ川場には区の保養施設があって
良く出かけていたので心理的な距離はずっと近い感じです。
GPVの神様のご宣託なら片品しかないでしょう!
ということで片品に決定です。
自宅を4時半前に出発し、現地には午後7時頃到着しました。
来る途中雲はありましたが、着いてみると雲一つない青空が広がっています。
もうすでにぴんたんさん、モカのパパさん、ATSUJIRODESUさんご夫妻
が到着されて準備を始められていました。
 
こんなに良い天気は久しぶりです。
今回はペンギン君の調教後の結果を確認するつもりでしたが、
これだけの良い空が広がっていてまた四苦八苦するのは
勘弁(^^; と屈折のCAPRI80EDの登場となりました。
 
977398f3.jpg

なかなかT-FiXさんのような撮影風景は撮ることが出来ませんね~(^^;
星がボケボケになってしまいました。
 
そしてもう一台は前回の悲惨な結末から足回りをカスタム経緯台で
強化したナノトラ3世にしました。
ab244749.jpg


こちらは何とかパンスターズ彗星を撮ろうとしましたが、雲台が低すぎて
なかなか真北に向けられません。彗星が南中を過ぎて西に回ったところを
ようやく東側からの縦構図で1枚捉えることが出来ました。
 
パンスターズ彗星
847d9e95.jpg

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2013/6/9 0:29-
Canon EOS Kisssx2(SEO-SP2) Tamron 90mm SP DiMACRO F2.8→F3.5
Tv:180sec ISO1600 RAW画像1枚を速攻処理
 
モノクロで諧調反転するとこうなります。
b8ea997a.jpg

 
 
ステラナビで画像マッピングをしたらこれだけズレてましたが、
何とか辛うじてその姿を捉えることが出来ました。
99c965e4.jpg

これでようやく去りゆくパンスターズ彗星を見送ることが出来ました。
 
 
その後は南天の天の川中心部をナノトラのお手軽撮影して楽しみました。
バンビの横顔周辺部
a2cd988e.jpg

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2013/6/9 1:19-
Canon EOS Kisssx2(SEO-SP2) Tamron SP Di90mm MACRO F2.8→F3.5
Tv:180sec ISO1600 RAW画像1枚を処理
 
バンビが肉眼で見える空!最高ですね~。
こちらは上手く行ったらですが・・・モザイクに挑戦します。
 
 
そして午前2時半過ぎには薄明を迎えますが、その頃にはアンドロメダが昇っています。そういえばアンドロメダ大星雲の近くにはレモン彗星がいるはず。
どんどん明るくなる北東の空で
今年初のアンドロメダ銀河M31とレモン彗星GETです。
8a4bce2f.jpg

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2013/6/9 3:03-
Canon EOS Kisssx2(SEO-SP2) Tamron 90mm SP DiMACRO F2.8→F3.5
Tv:180sec ISO1600 RAW画像4枚 RAP2 PSCS5で処理 フラット未処理
 
ぴんたんさんの電子レンジで温めて頂いた焼肉弁当の旨かったこと!
雲一つない空にまるで雲のようにもくもくと広がった天の川!
楽しい歓談もすることが出来たし、双眼鏡でたっぷり
今年1番の星空を眺めることが出来ました。

モカのパパさん、ぴんたんさん、ATSUJIRODESUさん、
今回も楽しい遠征にお誘い頂きありがとうございました。
 
 
BGM:George Benson & Earl Klugh Dreamin`

6月4日の土星

前の記事で速報画像をアップしましたが、
他にもう少し良いショットがあったので
いつもより丁寧に画像を選別し仕上げました。
 
 
6月4日の土星
 
8aa72e65.jpg

クリックすると元画像です(↑)
 
シーイングの変化により環の周辺部が少し乱れてしまいましたが、
これでも風の影響もあってあまりに酷い画像は眼脂選別して撥ねています。
カラー画像は色を出すために使った程度で殆どの詳細はモノクロ画像です。
 
f14c130d.jpg

クリックすると元画像です(↑)
空梅雨の貴重な晴れ間を少し活かせたかなと思います。
 
もう少し早い時間のショットを少し処理を変えて追加します。 
3fdade94.jpg

 クリックすると元画像です(↑)
 
週末何とか晴れてくれませんかね~♪
 
BGM:カリフォルニアの青い空 南沙織 訳詩付

Author

シュミット

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