例年に比べはるかに早い梅雨明け宣言のあと
全国的に酷暑が続いています。
 
東京では最高気温が35℃を超える猛暑日が何日も続いています。
その上昼間は晴れていても、夜は必ず曇るので気温が下がらず
寝苦しい熱帯夜となり体力を奪います。
全国的にも酷暑が続いているようですので、水分をこまめに採り
熱中症には十分ご注意ください。
 
そんなことで天文熱が冷めるわけではありませんが、
星空が見えないのでテンションはちょっと下がり気味です。
 
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AstroArts HPより

しかし雲の上ではさそり座が南中し、東の空には七夕の織姫、彦星の
こと座、わし座が昇りその二人を結ぶ鵲(カササギ)の橋となってくれた
白鳥座が天の川に翼を広げています。
いよいよ夏の星雲星団から秋の星雲星団の季節の到来です。
 
 
NGC7000:白鳥座にある北アメリカ星雲
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2011/6/4 1:57-
CAPRI80ED BORG0.85DG・L CanonEOS_KissX2(SEO-SP2)
Tv:600secX8 ISO1600 RAP2にてDark StelleImage7にてAutoComposite
PhotoshopCS5にて各種画像処理 25%Resized (1昨年の画像を再処理)
 


それでは7月から8月にかけての主な天文現象をご紹介します。
 
7月
 7日 七夕
 8日 新月
16日 上弦の月
22日~23日 明けの東の空で火星と木星が大接近
23日 満月
28日 みずがめ座δ南流星群が極大
30日 やぎ座α流星群が極大
30日 水星が西方最大離角
 
   *下旬から8月中旬にかけては1年で一番流れ星が見られる季節です。
     空の暗い避暑地に出かけたら是非星空を眺めてください。
 


8月
 1~7日 スター・ウィーク ←クリックするとリンクページに飛べます。
     今年も家族そろって星空に親しむスター・ウィークが始まります。
     
http://www.starweek.jp/lb/b-l.jpg
本サイトはもちろんスター・ウィーク2013に協賛しています。
 
 4日 明け方東の空で月齢27の細い月と木星の接近
 7日 新月
12日 19:25 月がスピカを隠す(スピカ食)
13日 伝統的七夕
    月と土星が接近
    ペルセウス座流星群が極大
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AstroArts HPより
21日 満月
28日 下弦の月
 
BGM:COSMOS 合唱