皆様大変ご無沙汰してすみませんでした。
色々やってはいるのですが、ついついブログから遠ざかってしまいました。

さて、今回のタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星は1951年4月に発見され、公転周期約5.5年の周期彗星です。過去にはバーストを起こし4等級まで明るくなったこともあるそうです。今回は7等級程度で肉眼では残念ながら見ることは出来ないようです。

今月22日にM108とM97に最接近しましたが、平日の水曜日では如何ともし難く、金曜日の晩にJALに皆さんが出撃されると言うので急遽水戸まで出撃して来ました。

往復とも首都高の事故渋滞に阻まれ片道3時間強の大遠征となりました。到着が夜半近くになり、急いでセッティングを済ませて撮影開始です。ノータッチ2分露出で16枚を設定しましたが、何故か3枚目から全部星が流れていて使い物になりません。慌てて赤道儀を設定してどこか閉め忘れがあったのかも知れません。
いつか原因を究明しなければ!

仕方がないのでたった2枚の画像を無理やりコンポジットして仕上げました。
ぴんたんさんの画像処理講習に参加しなければ記事にもしなかったと思いますが、お蔭で何とかM108とM97そして41Pの彗星らしい色合いを出すことが出来ました。

1f5c0420.jpg

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2017/3/25 0:51(JST)
TAKAHASHI FS60CB+C0.72(255mm) NikonD810A 120secX2 ISO3200
33%縮小の上、外周部トリミング
ステライメージ8による自動処理+FlatAidePro+PhotoshopCS5

ご一緒していただいたJALの皆さんどうもありがとうございました。
またぜひお声をおかけください。