19日午前出発。12時間余りのフライトでフランクフルト到着。
そこでバスに乗り換え約一時間でドイツワインの故郷リューデスハイムに到着。
時差が8時間あるため、朝出発して当日の午後到着はなんだか少し得した気分。
でもそれは帰りに全て取り返されてしまうんですけれどね(^_^;)
画像はクリックしてご覧下さい。
宿泊は、「クローネ・アスマンスハウゼン」という16世紀(1541年)創業の古城ホテル。
どのようなグレードなのか良くワカリマセンが一応4☆のホテルは古さは感じさせるものの
手入れが行き届いていてこぎれいです。
8帖ほどもある広々としたバスルームにちょっと感激してしまいました。
今回の格安旅行の中では唯一少しリッチなホテルでした。
気温は思ったよりも寒くなくてホテルの庭にはこんな春の花が咲いていました。
ライン川沿いにあるこのホテルからは、本当の古城、ラインシュタイン城が対岸に見えます。
夜になるとそこだけが仄かに明かりがともって幻想的な光景になります。
ライン川沿いにあるこのホテルからは、本当の古城、ラインシュタイン城が対岸に見えます。
夜になるとそこだけが仄かに明かりがともって幻想的な光景になります。
リューデスハイムからは車ですぐの所だったので、勇んで徒歩で街まで歩きはじめましたが
車道を4Kmも歩くのはとても大変。街に付く頃にはすっかり夕方になってしまいました。
道路沿いの丘に古城が見えたり、ブドウ畑の真ん中にワイン博物館があったり、
目に入る景色がとても新鮮です。
つぐみ横丁と呼ばれる狭い坂道にはこんな看板が掛かっていました。
Schのスペルが多いのが私の故郷たる所以です(*^^)v
車道を4Kmも歩くのはとても大変。街に付く頃にはすっかり夕方になってしまいました。
道路沿いの丘に古城が見えたり、ブドウ畑の真ん中にワイン博物館があったり、
目に入る景色がとても新鮮です。
つぐみ横丁と呼ばれる狭い坂道にはこんな看板が掛かっていました。
Schのスペルが多いのが私の故郷たる所以です(*^^)v
どういうわけかこちらでは花粉症が軽くなった気がします。
私もとても楽しみにしています。どうぞよろしく。
シュミット
がしました