天文屋にとって晴れとは名ばかりのGWが終りました。
 
確かに昼間は晴れていますが、夜になると曇るパターンが続きました。
昨夜も同様に夜になると曇る天気でしたが、双眼鏡で確認すると火星が雲に見え隠れしていました。
休みの最終日なので早速望遠鏡を向けると、雲の向こう側の火星は前回よりも落ち着いています。
 
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右側は池村氏のシミュレーション画像です。
 
雲に邪魔され何度も撮影を中断せざるを得ませんでしたが、
視直径が7秒になった火星の表面を何とか捉える事が出来ました。
ヨネヤンさんによればこの火星は600m先の1円玉位の大きさだそうです。
北極冠が大変小さくなって来ています。
恐らくこれが今シーズン最後の火星撮影となるでしょう♪
 
次の接近は2012年になります。それまでしばしのお別れです。